ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問76: データベースの内容を,利用者の業務の機密性に応じて限定的に表示するようにしたい。その手法として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 7676 / 88
データベースの内容を,利用者の業務の機密性に応じて限定的に表示するようにしたい。その手法として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:68.49%(895件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問76「データベースの内容を,利用者の業務の機密性に応じて限定的に表示するようにしたい。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

ア. アクセス権を,データと利用者の組合せに対して設定する。

正答率 68.5%(895人中 613人が正解)

問題の解説

利用者の業務ごとに機密性が異なる場合は、データベースは一つのまま、利用者とデータの組合せごとに、参照や更新などのアクセス権を設定して見える範囲を制限するのが適切である。複製の配布や専用の列の追加などは、整合性の維持や管理の面で現実的でない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。利用者とデータの組合せごとにアクセス権を設定すれば、一つのデータベースのまま、業務の機密性に応じて見える範囲を限定できる。
  • イ利用者ごとに複製を配布すると、更新のたびに全ての複製へ反映する必要があり、内容の食い違いが生じやすい。管理の手間も大きい。
  • ウ利用者ごとに専用の列を設けると、利用者が増えるたびに表の構造を変更することになり、管理が複雑になる。
  • エレコードごとにパスワードを設定すると、数が膨大になり、利用者も管理者も扱いきれない。

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