ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)34: プロジェクトを立ち上げるときに,最初に行うことはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 3434 / 88
プロジェクトを立ち上げるときに,最初に行うことはどれか。
この問の正解率:71.29%(1,470件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問34「プロジェクトを立ち上げるときに,最初に行うことはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

. プロジェクト目標の明確化

正答率 71.3%(1,470人中 1,048人が正解)

問題の解説

正解はウ。プロジェクト立ち上げ時に最初に行うのはプロジェクト目標の明確化。目標が定まって初めて,そのために必要なスコープ・スケジュール・予算・要員体制が決められる。PMBOKでもプロジェクト憲章でまず目的を承認・明示することが立ち上げプロセスの中心。ア進捗管理,イスケジュール立案,エ予算立案はいずれも目標の後に検討する.

選択肢ごとの解説

  • 進捗管理は実行段階でスケジュールどおりに進んでいるかを管理する活動で,立ち上げ時に最初にやるものではない。目標確定後にスケジュールができてから始まる.
  • スケジュール立案は目標とスコープが明確になって初めて作成可能。目標が決まる前にスケジュールを引いても根拠がないままになる.
  • 正解。プロジェクト立ち上げ時に最初に行うのは目標の明確化。プロジェクト憲章として目的・成果物・概算予算・大日程を経営承認し,以降の計画はこれに基づく.
  • 予算立案も目標とスコープが定まってから計算するもの。何をどこまで作るかが決まらない状態では妥当な予算は組めない。プロジェクト憲章承認後の計画プロセスで予算と詳細スケジュールを詰める.

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