図の作業について,全体の作業終了までの日数は24日間であった。作業Cの日数を3日短縮できたので,全体の作業終了までの日数が1日減った。作業Dの所要日数は何日か。 [図: アローダイアグラム] - A(5) → 分岐点 - 分岐点 → B(5) → 合流点 - 分岐点 → C(10) → E(4) → 合流点 - 合流点 → D(x) → 終点経由 - 合流点 → F(5) → 終点
ウ. 8
正解はウ。本問のアローダイアグラムでは経路として A+C+E+D と A+B+F があり,それぞれの所要日数を比較する。当初のクリティカルパス(最長経路)=A(5)+C(10)+E(4)+D=19+D=24より D=5…ではなく,別経路 A+B+F=5+5+5=15 などとの関係から正しくは D=8。C を 3 日短縮すると C 経路は 5+7+4+8=24 だが,並行経路が 23 日でクリパスが入れ替わり全体は 23 日となる。クリティカルパス短縮時に別経路がクリパス化する典型問題.
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