ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)27: 翌月の製造量は,翌月の販売見込量-当月末の在庫量で算出される。翌月の販売見込量が,当月までの3か月の販売実績量の移動平均によって設定されるとき,9月の製造量の算

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 2727 / 88
翌月の製造量は,翌月の販売見込量-当月末の在庫量で算出される。翌月の販売見込量が,当月までの3か月の販売実績量の移動平均によって設定されるとき,9月の製造量の算出式を示したものはどれか。
5月6月7月8月9月
販売実績量ACEGI
月末在庫量BDFHJ
この問の正解率:62.82%(1,724件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問27「翌月の製造量は,翌月の販売見込量-当月末の在庫量で算出される。翌月の販売見込量が…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

. (C+E+G)/3 - H

正答率 62.8%(1,724人中 1,083人が正解)

問題の解説

正解はイ。翌月製造量=翌月販売見込量-当月末在庫量。9月の翌月販売見込量は,直近3か月(6月C,7月E,8月G)の販売実績の移動平均=(C+E+G)/3。当月末(8月末)在庫量はH。よって9月の製造量=(C+E+G)/3-H。9月の販売実績Iや9月末在庫量Jは予測対象であり計算には使わない点に注意.

選択肢ごとの解説

  • 翌月販売見込量と当月末在庫量の両方を移動平均にしてしまった誤り。在庫量は移動平均ではなく当月末の実績値Hをそのまま使う.
  • 正解。9月製造量=直近3か月(6月C,7月E,8月G)の販売実績平均-8月末在庫H=(C+E+G)/3-H。これが移動平均法と当月末在庫を用いた標準式.
  • 9月販売実績Iまで計算に含めた誤り。9月の販売はこれから起きることで実績は不明,直近3か月は6月C,7月E,8月Gの実績を使う.
  • 翌月の販売見込量も当月末在庫も次月の値(I,J)を使った誤り。9月時点で得られる情報は6〜8月の販売実績と8月末の在庫.

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