ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)28: ジャストインタイム生産方式を説明したものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 2828 / 88
ジャストインタイム生産方式を説明したものはどれか。
この問の正解率:75.03%(733件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問28「ジャストインタイム生産方式を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. 必要な物を,必要なときに,必要な量だけ生産する方式

正答率 75.0%(733人中 550人が正解)

問題の解説

正解はエ。ジャストインタイム(JIT)生産方式は,必要な物を,必要なときに,必要な量だけ生産する方式。トヨタ生産方式で代表的で,中間在庫を極小化しムダを排除する。アはセル生産方式,イは受注生産方式,ウは見込生産方式の説明であり,いずれも生産タイミング・在庫の扱いがJITとは異なる.

選択肢ごとの解説

  • セル生産方式の説明。1人または数人の作業員が,屋台のような小さな工程で生産の全工程を担当する方式で,多品種少量生産に向く。JITとは粒度が異なる別概念.
  • 受注生産方式の説明。顧客からの注文を受けてから生産を開始する方式で,在庫リスクは少ないが納期が長くなる。JITは必要時に必要量を生産する原則だが,顧客注文起点を必須とはしない.
  • 見込生産方式の説明。需要予測に基づき生産計画を立て,見込み数量を先に生産しておく方式。JITのプル型(必要分のみ作る)とは逆のプッシュ型.
  • 正解。必要な物を,必要なときに,必要な量だけ生産するのがジャストインタイム(JIT)。後工程引取り方式とかんばん方式で在庫圧縮を実現する.

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