ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)12: サプライチェーンマネジメントの効果はどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 1212 / 88
サプライチェーンマネジメントの効果はどれか。
この問の正解率:73.38%(1,341件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問12「サプライチェーンマネジメントの効果はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. 調達から製造,物流,販売までの一連のプロセスを改善し,納期,コストの最適化を図ることができる。

正答率 73.4%(1,341人中 984人が正解)

問題の解説

正解はウ。SCM(Supply Chain Management)は,原材料の調達から製造,物流,販売までの一連のプロセスを部門・企業横断で情報共有・統合管理し,納期短縮・在庫削減・コスト最適化を図る手法。アはPOS(販売情報管理),イはナレッジマネジメント,エはコンタクトセンタ/CTIの説明であり,いずれもSCMの効果ではない.

選択肢ごとの解説

  • POS(Point Of Sales)システムの効果の説明。店舗の販売情報をリアルタイムに収集・分析するシステムで,店頭の品揃え改善や在庫管理に使われる。SCMの効果として狭すぎる.
  • ナレッジマネジメントの効果の説明。組織が持つ知識や知見をデータベース化(ナレッジベース)して共有・活用する手法で,グループウェアと結びつくことが多い。SCMとは目的が異なる.
  • 正解。SCMは調達→製造→物流→販売の一連のサプライチェーンを最適化し,納期短縮・在庫削減・コスト削減を実現する。SCMパッケージで需給情報を企業横断で共有.
  • コンタクトセンタ/CTI(Computer Telephony Integration)の効果の説明。電話・FAX・メール等多様な問合せに対応する顧客接点窓口の説明で,SCMの効果ではない.

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