プロダクトポートフォリオマネジメントでは,縦軸に市場成長率,横軸に市場占有率をとったマトリックス図を四つの象限に区分し,製品の市場における位置付けを分析して資源配分を検討する。四つの象限のうち,市場成長率は低いが市場占有率を高く保っている製品の位置付けはどれか。
ア. 金のなる木
正解はア。PPM(Product Portfolio Management)は,縦軸=市場成長率,横軸=市場シェアで4象限に分類する手法。市場成長率「低」×市場シェア「高」は金のなる木(キャッシュカウ)で,既に成熟しており追加投資は少なくて済むが安定して大きな利益が出る。花形=高成長×高シェアで競争激しく投資継続,問題児=高成長×低シェアで将来性あり多額投資要,負け犬=低成長×低シェアで撤退検討対象.
ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) の過去問一覧へ戻る・問10