ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)20: BPRを説明したものはどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 2020 / 88
BPRを説明したものはどれか。
この問の正解率:78.90%(2,019件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問20「BPRを説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

. 企業の業務効率や生産性を改善するために,既存の組織やビジネスルールを全面的に見直して,再構築すること

正答率 78.9%(2,019人中 1,593人が正解)

問題の解説

正解はウ。BPR(Business Process Reengineering)は,業務効率や生産性を改善するために既存の組織やビジネスルールを全面的に見直し抜本的に再構築する手法。M.ハマーが1990年に提唱。継続的な改善を指すBPM,情報システムの再構築指向のアやイ,4視点戦略管理のBSC(エ)とは区別する必要がある.

選択肢ごとの解説

  • CRMやSFAなど顧客接点系システム再構築の説明。顧客のニーズに細かく対応するために情報システムを再構築する話で,組織・業務ルールの抜本見直しを行うBPRとは異なる.
  • バリューチェーンに基づく情報システム再構築の説明。事業活動を調達〜サービスの側面で捉え情報システム化する考えで,業務ルール全体を抜本見直すBPRとは粒度が違う.
  • 正解。既存の組織やビジネスルールを全面的に見直し再構築するのがBPR。情報技術を活用しながら業務プロセスを抜本的に変えて生産性向上を実現する.
  • BSC(バランススコアカード)の説明。財務・顧客・業務プロセス・学習と成長の4視点で企業戦略を再評価する手法で,業務ルール再構築のBPRとは別物.

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