ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)26: 企業の経営戦略策定に使用されるSWOT分析において,外部環境分析の観点はどれか。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 2626 / 100
企業の経営戦略策定に使用されるにおいて,外部環境分析の観点はどれか。
この問の正解率:82.00%(1,100件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

企業の経営戦略策定に使用されるSWOT分析において,外部環境分析の観点はどれか。

選択肢

  • .機会・脅威
  • .資源・技術
  • .市場・顧客
  • .強み・弱み

正解

. 機会・脅威

解説

正解はア。SWOT分析は,自社内部の強み(Strengths)・弱み(Weaknesses)と,外部環境の機会(Opportunities)・脅威(Threats)の4観点から戦略を分析する手法。外部環境分析は機会と脅威で,規制緩和や景気動向,競合動向などが該当。エの強み・弱みは内部環境分析の観点で,自社の能力・資源に関する分析.

選択肢ごとの解説

  • .正解。SWOT分析の外部環境分析は機会(Opportunities)・脅威(Threats)。市場の規制緩和や新技術登場などの好機,競合の参入や規制強化などの脅威が該当する.
  • .資源・技術は経営資源の分類(ヒト・モノ・カネ・情報)の話で,SWOT分析の観点ではない。SWOTでは内部環境(強み・弱み)の中で扱われる要素.
  • .市場・顧客は3C分析(顧客・競合・自社)で扱う観点に近く,SWOTの直接の観点ではない。SWOTの外部環境は「機会・脅威」と呼ばれる.
  • .強み・弱みは内部環境分析の観点。本問は外部環境分析の観点を問うているため不適切.SWOTは内外を分けて分析するのが本質.

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