ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)23: 1個の製品Aは3個の部品Bと2個の部品Cで構成されている。ある期間の生産計画において,製品Aの需要量が10個であるとき,部品Bの正味所要量(総所要量から引当可能

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 2323 / 100
1個の製品Aは3個の部品Bと2個の部品Cで構成されている。ある期間の生産計画において,製品Aの需要量が10個であるとき,部品Bの正味所要量(総所要量から引当可能在庫量を差し引いたもの)は何個か。ここで,部品Bの在庫残が5個あり,ほかの在庫残,仕掛残,注文残,引当残などは考えないものとする。
この問の正解率:50.47%(747件)
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問題本文

1個の製品Aは3個の部品Bと2個の部品Cで構成されている。ある期間の生産計画において,製品Aの需要量が10個であるとき,部品Bの正味所要量(総所要量から引当可能在庫量を差し引いたもの)は何個か。ここで,部品Bの在庫残が5個あり,ほかの在庫残,仕掛残,注文残,引当残などは考えないものとする。

選択肢

  • .20
  • .25
  • .30
  • .45

正解

. 25

解説

正解はイ。正味所要量=総所要量-引当可能在庫量。製品A=10個に対し部品Bは1個あたり3個必要なので,総所要量=10×3=30個。引当可能在庫=5個。よって正味所要量=30-5=25個。MRP(資材所要量計画)の基本式で,在庫を考慮しないと過剰発注になり,在庫を引いて初めて正味の必要量が求まる.

選択肢ごとの解説

  • .1個あたり部品B=2個と誤った場合の値(2×10=20)。あるいは在庫を10個と誤算した場合の値(30-10=20)。問題文では部品B=3個,在庫=5個と明示されている.
  • .正解。総所要量=製品A数量10×部品B単位数3=30個,引当可能在庫量=5個,正味所要量=30-5=25個。MRPの基本計算式に従う.
  • .在庫を考慮せず総所要量(30個)をそのまま答えてしまった誤り。「正味所要量=総所要量-引当可能在庫」の在庫差引を忘れた典型誤答.
  • .部品B(10×3=30)と部品C(10×2=20)を足し,そこから在庫5を引いた45個。問われているのは部品Bのみの正味所要量で,部品Cの数量を含めるのは誤り.

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