1個の製品Aは3個の部品Bと2個の部品Cで構成されている。ある期間の生産計画において,製品Aの需要量が10個であるとき,部品Bの正味所要量(総所要量から引当可能在庫量を差し引いたもの)は何個か。ここで,部品Bの在庫残が5個あり,ほかの在庫残,仕掛残,注文残,引当残などは考えないものとする。
イ. 25
正解はイ。正味所要量=総所要量-引当可能在庫量。製品A=10個に対し部品Bは1個あたり3個必要なので,総所要量=10×3=30個。引当可能在庫=5個。よって正味所要量=30-5=25個。MRP(資材所要量計画)の基本式で,在庫を考慮しないと過剰発注になり,在庫を引いて初めて正味の必要量が求まる.
ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) の過去問一覧へ戻る・問23