ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問33: 事業者の基幹となる業務で使用しているシステムにおける障害対策の考え方のうち,最も適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2009年 (平成21年 春期)
Q 3333 / 88
事業者の基幹となる業務で使用しているシステムにおける障害対策の考え方のうち,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:83.59%(1,426件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問33「事業者の基幹となる業務で使用しているシステムにおける障害対策の考え方のうち,最も…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

エ. 障害の発生は避けられないものと考えて,一部の障害によってシステム全体が停止したり,業務が再開できなくなったりしないような対策を準備すべきである。

正答率 83.6%(1,426人中 1,192人が正解)

問題の解説

基幹業務のシステムでは、障害の発生を完全には避けられないことを前提に、一部が故障しても全体が止まらないように、設備の二重化やバックアップなどの対策を準備する。障害が起きたときの連絡や対応も、あらかじめ定めた手順に従って行う。

選択肢ごとの解説

  • ア短時間で復旧できそうでも、関連部門への連絡は遅らせずに行うのが基本で、復旧後の連絡では影響の把握や対応が遅れる。
  • イ原因を調べずに再起動すると、障害の証拠が失われたり、同じ障害が再発したりするおそれがある。
  • ウ定められた手順に従って対応するのが原則であり、現場の判断を最優先にすると、対応が人によってばらつき混乱する。
  • エ正しい。障害の発生を前提に、一部の障害が全体の停止や業務の再開不能につながらないよう備えるのが、障害対策の基本的な考え方である。

ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) の過去問一覧に戻る・問33

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード