ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問33「事業者の基幹となる業務で使用しているシステムにおける障害対策の考え方のうち,最も…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。
エ. 障害の発生は避けられないものと考えて,一部の障害によってシステム全体が停止したり,業務が再開できなくなったりしないような対策を準備すべきである。
正答率 83.6%(1,426人中 1,192人が正解)
正解はエ。基幹システムでは障害の発生は避けられないという前提に立ち,一部の障害がシステム全体停止や業務中断につながらないように冗長化(フォールトトレラント設計)・縮退運転・バックアップ等を準備するのが最適な考え方。ア(連絡を後回し),イ(原因究明前に再起動),ウ(現場判断優先)はいずれもセオリーに反する障害対策の基本.