ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問39「情報システムの運用状況を監査する場合、監査人として適切な立場の者はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
ア. 監査対象システムにかかわっていない者
正答率 71.1%(984人中 700人が正解)
システム監査人は監査対象から独立した立場で監査を実施することが必須要件.運用管理者・運用担当者は監査対象の当事者であり、自分の活動を自分で監査するのは独立性に反する.指導するコンサルタントも対象システムの関係者で独立性を欠く.混同注意として、社長直轄の品質保証部門や外部監査法人など独立性の高い部門・組織が監査人に適切.「独立性=客観的な検証の前提」が原則で、被監査側の関係者は監査人になれない.