ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問4: 複数のシステム開発ベンダからRFPに基づいた提案を受けた。開発ベンダの選定方法として、最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 44 / 88
複数のシステム開発ベンダからに基づいた提案を受けた。開発ベンダの選定方法として、最も適切なものはどれか。
この問の正解率:85.86%(2,207件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問4「複数のシステム開発ベンダからRFPに基づいた提案を受けた。開発ベンダの選定方法と…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。

正解

ア. あらかじめ設定しておいた評価基準を用いて、提案内容を比較して選定する。

正答率 85.9%(2,207人中 1,895人が正解)

問題の解説

RFP(提案依頼書)に対する各社の提案は、内容も価格もそれぞれ異なる。公平に比べるためには、機能、品質、価格、実績、体制などの評価項目と配点を、提案を受ける前に決めておき、すべての提案を同じ基準で採点して選ぶ。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。事前に決めた評価基準で各社の提案を同じ物差しで比較すれば、公平で根拠のある選定ができる。
  • イ価格だけで選ぶと、要件を満たさない提案や、品質や体制に不安のあるベンダを選んでしまうおそれがある。提案内容の評価が欠かせない。
  • ウSWOT分析は、組織の強みと弱み、機会と脅威を整理して戦略を立てる手法であり、提案を要件に照らして採点する選定方法ではない。
  • エファンクションポイント法は、機能の数や複雑さからソフトウェアの規模を見積もる手法であり、機能の充実度の評価やベンダ選定のための手法ではない。

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