ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)25: 著作者の了解を得ないで次の行為を行った場合,著作権法に照らして適法な行為はどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 2525 / 100
著作者の了解を得ないで次の行為を行った場合,に照らして適法な行為はどれか。
この問の正解率:70.81%(1,884件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

著作者の了解を得ないで次の行為を行った場合,著作権法に照らして適法な行為はどれか。

選択肢

  • .購入したCDの楽曲を自分のPCにコピーし,PCで毎日聴いている。
  • .購入したCDの楽曲を自分のホームページからダウンロードできるようにしている。
  • .自社製品に関する記事が掲載された雑誌のコピーを顧客に配布している。
  • .録画したテレビドラマを動画共有サイトにアップロードしている。

正解

. 購入したCDの楽曲を自分のPCにコピーし,PCで毎日聴いている。

解説

著作権法では個人または家庭内など限られた範囲での私的使用を目的とした複製は権利制限規定により著作者の了解なしでも適法とされる. 公開等の利用は除外される (重要).

選択肢ごとの解説

  • .正しい. 購入CDを自分のPCで聴く私的複製は適法な範囲にあたる.
  • .誤り. ホームページからのダウンロード提供は公衆送信権の侵害となる.
  • .誤り. 雑誌記事を無断で複製・配布する行為は複製権の侵害行為となる.
  • .誤り. テレビ番組のアップロードは公衆送信権の侵害となる違法行為.

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)過去問一覧へ戻る・問25