ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問25: 著作者の了解を得ないで次の行為を行った場合,著作権法に照らして適法な行為はどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 2525 / 87
著作者の了解を得ないで次の行為を行った場合,に照らして適法な行為はどれか。
この問の正解率:70.77%(1,885件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問25「著作者の了解を得ないで次の行為を行った場合,著作権法に照らして適法な行為はどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

ア. 購入したCDの楽曲を自分のPCにコピーし,PCで毎日聴いている。

正答率 70.8%(1,885人中 1,334人が正解)

問題の解説

著作物の複製や公衆への送信、配布は、原則として著作者の許諾が必要である。ただし、個人的に又は家庭内などの限られた範囲で使用する目的の複製は、私的使用のための複製として例外的に認められる。購入したCDの楽曲を自分のPCに取り込んで自分で聴く行為はこれに当たり、他人への公開や配布は認められない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。購入したCDの楽曲を自分のPCにコピーして自分で聴くのは、私的使用のための複製として認められる。
  • イ自分のホームページからダウンロードできるようにすると、不特定の人に公衆送信することになり、複製権や公衆送信権の侵害になる。
  • ウ記事が自社製品に関するものでも、掲載された雑誌のコピーを顧客に配布するのは、私的使用の範囲を超えており、著作者の許諾が必要である。
  • エ録画したテレビドラマを動画共有サイトにアップロードするのは、公衆送信にあたり、著作者の許諾が必要である。録画自体が私的使用でも、公開は認められない。

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