ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問69: 二つの集合AとBについて,常に成立する関係を記述したものはどれか。ここで,(X∩Y)は,XとYの共通部分(積集合),(X∪Y)は,X又はYの少なくとも一方に属す

←
ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 6969 / 87
二つの集合AとBについて,常に成立する関係を記述したものはどれか。ここで,(X∩Y)は,XとYの共通部分(積集合),(X∪Y)は,X又はYの少なくとも一方に属する部分(和集合)を表す。
この問の正解率:71.62%(1,399件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問69「二つの集合AとBについて,常に成立する関係を記述したものはどれか。ここで,(X∩…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

イ. (A∩B)は,Aの部分集合である。

正答率 71.6%(1,399人中 1,002人が正解)

問題の解説

積集合(A∩B)は、AとBの両方に含まれる要素の集まりなので、その要素はすべてAにも含まれる。よって(A∩B)は常にAの部分集合である。A={1,2}、B={2,3}のように具体例で確かめると、ほかの関係は常には成り立たないことが分かる。

選択肢ごとの解説

  • アA={1,2}、B={2,3}なら(A∩B)={2}で、2はAに含まれる。Aでない集合の部分集合にはならず、常には成り立たない。
  • イ正しい。(A∩B)の要素はAとBの両方に属するので、必ずAにも属する。そのため常にAの部分集合になる。
  • ウA={1,2}、B={2,3}なら(A∪B)={1,2,3}で、(A∩B)={2}には収まらない。和集合は積集合を含むほうである。
  • エA={1,2}、B={2,3}なら(A∪B)={1,2,3}で、Bにだけある3がAに含まれないので、Aの部分集合にならない。

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) の過去問一覧に戻る・問69

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード