ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問12: システム開発に関する投資プロジェクトA〜Dのうち,最も早く投資を回収できるものはどれか。ここで,毎年の維持管理費用として,初期投資の10%が発生するものとする。

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ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 1212 / 88
システム開発に関する投資プロジェクトA〜Dのうち,最も早く投資を回収できるものはどれか。ここで,毎年の維持管理費用として,初期投資の10%が発生するものとする。 単位 百万円
プロジェクト名初期投資1年目2年目3年目
投資プロジェクトA20050150200
投資プロジェクトB300100200300
投資プロジェクトC500200400400
投資プロジェクトD600300400400
この問の正解率:48.01%(1,254件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問12「システム開発に関する投資プロジェクトA〜Dのうち,最も早く投資を回収できるものは…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

ウ. C

正答率 48.0%(1,254人中 602人が正解)

問題の解説

毎年の効果額から維持管理費用(初期投資の10%)を引き、その累計が初期投資額に達する年で比べる。Aは2年目までの累計が160で初期投資の200に届かず、Bは240で300に、Dは580で600に届かないので、いずれも回収は3年目になる。Cは となり、2年目に初期投資の500に達するので最も早い。単位は百万円。

選択肢ごとの解説

  • ア維持管理費は年20百万円で、差し引いた累計は、1年目30、2年目160、3年目340百万円となる。初期投資の200百万円に届くのは3年目であり、2年目までには回収できない。
  • イ維持管理費は年30百万円で、差し引いた累計は、1年目70、2年目240、3年目510百万円となる。初期投資の300百万円に届くのは3年目である。
  • ウ正しい。維持管理費は年50百万円で、差し引いた累計は、1年目150、2年目500百万円となり、2年目に初期投資の500百万円に達して、4案の中で最も早い。
  • エ維持管理費は年60百万円で、差し引いた累計は、1年目240、2年目580百万円となり、2年目では初期投資の600百万円にわずかに届かない。回収は3年目になる。

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