ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問11: 電化製品などに組込みシステムを採用する利点として,適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 1111 / 88
電化製品などに組込みシステムを採用する利点として,適切なものはどれか。
この問の正解率:83.24%(1,080件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問11「電化製品などに組込みシステムを採用する利点として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

ウ. 製品の改良に当たって,ソフトウェアの変更だけで一定範囲の機能追加が可能となる。

正答率 83.2%(1,080人中 899人が正解)

問題の解説

組込みシステムは、家電や機器に内蔵され、特定の機能を実現するコンピュータシステムである。機能の多くをソフトウェアで実現しているため、ハードウェアを作り替えなくても、ソフトウェアを変更するだけで一定の範囲で機能を追加できる。一方、資源の制約や安全対策には、機器ごとに配慮が必要である。

選択肢ごとの解説

  • ア組込みシステムでも、ネットワークに接続する機器などでは、ウイルスなどの不正プログラムに感染する危険がある。PCと構造が違うことは安全の理由にならない。
  • イ組込みシステムは、メモリ容量、処理能力、消費電力、大きさなど、ハードウェアの制約が厳しい中で設計する。制約を受けないわけではない。
  • ウ正しい。機能の多くをソフトウェアで実現しているので、ハードウェアを変えなくても、ソフトウェアの変更だけで一定範囲の機能追加ができる。
  • エフェールセーフ(故障時に安全な側へ動作させる設計)は、機器の用途や危険性に応じて個別に作り込む必要があり、環境が自動的に担保してくれるわけではない。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) の過去問一覧に戻る・問11

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード