ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問10: 自社の保有する特許の活用方法の一つとしてクロスライセンスがある。クロスライセンスにおける特許の実施権に関する説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 1010 / 88
自社の保有する特許の活用方法の一つとしてクロスライセンスがある。クロスライセンスにおける特許の実施権に関する説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.98%(1,861件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問10「自社の保有する特許の活用方法の一つとしてクロスライセンスがある。クロスライセンス…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

ウ. 特許を有する2社の間で,互いの有する特許の実施権を許諾し合う。

正答率 76.0%(1,861人中 1,414人が正解)

問題の解説

クロスライセンスは、特許をもつ企業どうしが、互いの特許の実施権を許諾し合う契約形態である。相手の特許も使えるようになるので、特許侵害の問題を避けながら製品開発を進めやすい。独占的な実施権の付与、再実施許諾、特許の集中管理は、それぞれ別の仕組みである。

選択肢ごとの解説

  • ア許諾した相手だけに特許の実施を認める独占的な実施権(専用実施権など)の説明であり、互いに許諾し合うクロスライセンスではない。
  • イ実施権を得た相手がさらに第三者へ許諾するのは再実施許諾(サブライセンス)であり、互いの特許を許諾し合うクロスライセンスとは異なる。
  • ウ正しい。特許をもつ2社が、互いの特許の実施権を許諾し合うのがクロスライセンスである。
  • エ複数の企業が特許を持ち寄って集中管理し、参加企業に実施権を与える仕組みは、パテントプールである。

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