ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)27: 不正アクセス禁止法に関する記述のうち,正しいものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 2727 / 88
不正アクセス禁止法に関する記述のうち,正しいものはどれか。
この問の正解率:76.31%(996件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問27「不正アクセス禁止法に関する記述のうち,正しいものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

. 実際に被害が発生しなくても,不正アクセス行為をするだけで不正アクセス禁止法違反となる。

正答率 76.3%(996人中 760人が正解)

問題の解説

不正アクセス禁止法は,他人のID/パスワードを使ったなりすましやセキュリティホールを突いた不正アクセスなどを禁止する法律.実害発生の有無は問わず行為自体が処罰対象となる(行為犯).イントラネットなど電気通信回線を介した行為が広く対象となり,個人PCでもアクセス制御がある限り対象となる.他人のID/パスワードを正当理由なく第三者に提供する行為も不正アクセス助長行為として処罰対象となる.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.個人使用のPCでもアクセス制御機能を有していれば対象となる.イントラネット経由でも電気通信回線を介すため適用される.
  • 正解.実際の被害発生は問わず,不正アクセス行為自体が違反対象となる(行為犯).なりすましや侵入だけで処罰対象.
  • 誤り.他人のID/パスワードを業務上の正当理由なく第三者に提供する行為も不正アクセス助長行為として違反対象.
  • 誤り.インターネットに限らず,イントラネットや専用線など電気通信回線を介したアクセスが広く対象となる.

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