ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問28「プロバイダ責任制限法によって,プロバイダの対応責任の対象となり得る事例はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
ア. 書込みサイトへの個人を誹謗中傷する内容の投稿
正答率 70.6%(1,010人中 713人が正解)
プロバイダ責任制限法は、インターネット上の情報の流通で権利が侵害されたとき、掲示板などを運営するプロバイダの損害賠償責任の範囲や、被害者による発信者情報の開示請求の手続を定めた法律である。個人への誹謗中傷の書込みは、プロバイダが削除などの対応を求められ得る典型例である。なお、この法律は2025年4月施行の改正で、情報流通プラットフォーム対処法という名称に改められた。