ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問28: プロバイダ責任制限法によって,プロバイダの対応責任の対象となり得る事例はどれか。

←
ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 2828 / 88
プロバイダ責任制限法によって,プロバイダの対応責任の対象となり得る事例はどれか。
この問の正解率:70.59%(1,010件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問28「プロバイダ責任制限法によって,プロバイダの対応責任の対象となり得る事例はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

ア. 書込みサイトへの個人を誹謗中傷する内容の投稿

正答率 70.6%(1,010人中 713人が正解)

問題の解説

プロバイダ責任制限法は、インターネット上の情報の流通で権利が侵害されたとき、掲示板などを運営するプロバイダの損害賠償責任の範囲や、被害者による発信者情報の開示請求の手続を定めた法律である。個人への誹謗中傷の書込みは、プロバイダが削除などの対応を求められ得る典型例である。なお、この法律は2025年4月施行の改正で、情報流通プラットフォーム対処法という名称に改められた。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。掲示板などに個人を誹謗中傷する内容が書き込まれると、プロバイダには、削除や発信者情報の開示への対応が求められ得るので、この法律の対象になる。
  • イハッカーによるコンピュータへの不正アクセスは、不正アクセス禁止法で規制される行為であり、プロバイダの対応責任を定める法律の対象ではない。
  • ウ不特定多数への宣伝用メールの送信は、特定電子メール法(迷惑メールを規制する法律)で規制される行為である。
  • エ通知した目的の範囲を超えた個人情報の利用は、個人情報保護法に違反する行為であり、プロバイダの対応責任を定める法律の問題ではない。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) の過去問一覧に戻る・問28

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード