ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問18: 製造物責任法によって責任を問われるのはどのケースか。

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ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 1818 / 88
によって責任を問われるのはどのケースか。
この問の正解率:68.09%(865件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問18「製造物責任法によって責任を問われるのはどのケースか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

ウ. 取扱説明書に従った使い方をしていても過熱してやけどするなどの危険がある製品を販売した。

正答率 68.1%(865人中 589人が正解)

問題の解説

製造物責任法(PL法)は、製造物の欠陥が原因で生命、身体、財産に被害が生じたとき、製造業者などが過失の有無にかかわらず損害賠償の責任を負うと定めた法律である。取扱説明書どおりに使っても危険がある製品は、安全性を欠く欠陥品なので、この法律で責任を問われる。

選択肢ごとの解説

  • ア再販売価格を維持させる条件を付けた取引は、公正な競争を妨げるおそれがあるので、独占禁止法で規制される行為である。
  • イ実際にない機能があるかのように誤解させる広告は、不当な表示として景品表示法などで規制される問題であり、欠陥による被害を扱う製造物責任法の対象ではない。
  • ウ正しい。説明書どおりに使っても過熱してやけどするおそれがある製品は、通常有すべき安全性を欠く欠陥品であり、製造物責任法で責任を問われる。
  • エ兵器に転用できる製品を許可なく輸出する行為は、外国為替及び外国貿易法(外為法)の輸出規制に関わる問題である。

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