ベルトコンベア方式による分業型の流れ作業ではなく,一人又は少人数で最初の工程から最後の工程までを担当する多品種少量生産向きの生産方式はどれか。
ア. セル生産方式
セル生産方式は,一人または少人数の作業者が複数の工程を担当して製品を完成させる生産方式である.多品種少量生産に柔軟に対応でき,作業者の多能工化やモチベーション向上,工程間在庫の削減などにも寄与する.U字型レイアウトが代表的.ライン生産方式(ベルトコンベアによる分業流れ作業:大量生産向き),ロット生産方式(一定量をまとめて生産),ファブレス生産(自社工場を持たず外部委託)など他の生産形態との違いを押さえる.
ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) の過去問一覧へ戻る・問19