ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)19: ベルトコンベア方式による分業型の流れ作業ではなく,一人又は少人数で最初の工程から最後の工程までを担当する多品種少量生産向きの生産方式はどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 1919 / 88
ベルトコンベア方式による分業型の流れ作業ではなく,一人又は少人数で最初の工程から最後の工程までを担当する多品種少量生産向きの生産方式はどれか。
この問の正解率:73.46%(1,854件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問19「ベルトコンベア方式による分業型の流れ作業ではなく,一人又は少人数で最初の工程から…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. セル生産方式

正答率 73.5%(1,854人中 1,362人が正解)

問題の解説

セル生産方式は,一人または少人数の作業者が複数の工程を担当して製品を完成させる生産方式である.多品種少量生産に柔軟に対応でき,作業者の多能工化やモチベーション向上,工程間在庫の削減などにも寄与する.U字型レイアウトが代表的.ライン生産方式(ベルトコンベアによる分業流れ作業:大量生産向き),ロット生産方式(一定量をまとめて生産),ファブレス生産(自社工場を持たず外部委託)など他の生産形態との違いを押さえる.

選択肢ごとの解説

  • 正解.一人又は少人数で最初から最後の工程までを担当するのがセル生産方式.多品種少量生産に適し作業者の多能工化を促す.
  • 誤り.ファブレス生産方式は自社で生産工場を持たず製造を外部委託する経営形態のこと.工程の担当方式の話ではない.
  • 誤り.ライン生産方式はベルトコンベア方式による分業型流れ作業で大量生産向き.セル生産方式の対極にある方式.
  • 誤り.ロット生産方式は一定量(ロット)をまとめて生産する方式.工程ごとの分業を伴うことが多く少人数で全工程ではない.

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