ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問30「民法では,請負契約における注文者と請負人の義務が定められている。記述a〜cのうち…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。
イ. a, b
正答率 68.0%(1,027人中 698人が正解)
請負契約で請負人が負う義務は、約束した仕事を完成させることと、完成した仕事に欠陥があったときに一定の期間責任を負うこと(旧民法の瑕疵担保責任、現行民法の契約不適合責任)である。一方、請負では仕事を下請けなどの第三者に任せて行わせることも原則として認められており、全てを自らの手で行う義務はない。