ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)7: 電子証明書の申請から電子入札までの手続が図の(1)〜(6)の手順で行われるとき,(4)で行う手続として,適切なものはどれか。 図: 電子入札参加企業→認証局:

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 77 / 88
電子証明書の申請から電子入札までの手続が図の(1)〜(6)の手順で行われるとき,(4)で行う手続として,適切なものはどれか。 図: 電子入札参加企業→: (1)電子証明書の申請, (2)/ 認証局→電子入札参加企業: (該当する手順) / 電子入札参加企業→入札実施団体: (3),(6) / 入札実施団体→認証局: (4) / 認証局→入札実施団体: (5)
この問の正解率:83.58%(1,206件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問7「電子証明書の申請から電子入札までの手続が図の(1)〜(6)の手順で行われるとき,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

. 電子証明書の有効性の確認

正答率 83.6%(1,206人中 1,008人が正解)

問題の解説

電子入札では,認証局(CA:Certificate Authority)が発行した電子証明書を参加企業が入札時に提示し,入札実施団体は認証局に問い合わせて証明書の有効性(失効していないか)を確認する手続を取る.(4)は入札実施団体から認証局への問合せに該当する手続で,認証局はその応答(5)で証明書の有効性を返す.公開鍵基盤(PKI)における証明書検証の流れの典型例であり,各手順の主体と方向を理解することが重要.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.開札結果の連絡は入札実施団体から参加企業への手続(6)であり,認証局は関わらない.認証局は証明書の発行と有効性確認のみを担当する.
  • 誤り.電子証明書の発行は認証局から参加企業への手続(2)に該当する.電子証明書申請(1)に対する応答であり,(4)の手続ではない.
  • 正解.提示された証明書が有効か(失効していないか)を認証局に問い合わせるのが(4)の手続.認証局はその応答(5)で有効性を返す.
  • 誤り.電子入札の実施(入札情報の提出)は参加企業から入札実施団体への手続(3)に該当する.認証局は関与しない手続.

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