電子証明書の申請から電子入札までの手続が図の(1)〜(6)の手順で行われるとき,(4)で行う手続として,適切なものはどれか。 図: 電子入札参加企業→認証局: (1)電子証明書の申請, (2)/ 認証局→電子入札参加企業: (該当する手順) / 電子入札参加企業→入札実施団体: (3),(6) / 入札実施団体→認証局: (4) / 認証局→入札実施団体: (5)
ウ. 電子証明書の有効性の確認
電子入札では,認証局(CA:Certificate Authority)が発行した電子証明書を参加企業が入札時に提示し,入札実施団体は認証局に問い合わせて証明書の有効性(失効していないか)を確認する手続を取る.(4)は入札実施団体から認証局への問合せに該当する手続で,認証局はその応答(5)で証明書の有効性を返す.公開鍵基盤(PKI)における証明書検証の流れの典型例であり,各手順の主体と方向を理解することが重要.
ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) の過去問一覧へ戻る・問7