ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問60: 受信した電子メールにPKI(公開鍵基盤)を利用したディジタル署名が付与されている場合に判断できることだけを全て挙げたものはどれか。 a 電子メールの添付ファイル

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ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 6060 / 88
受信した電子メールに(公開鍵基盤)を利用したが付与されている場合に判断できることだけを全て挙げたものはどれか。 a 電子メールの添付ファイルはウイルスに感染していない。 b 電子メールの内容は通信途中において,他の誰にも盗み見られていない。 c 電子メールの発信者は,なりすましされていない。 d 電子メールは通信途中で改ざんされていない。
この問の正解率:50.04%(1,273件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問60「受信した電子メールにPKI(公開鍵基盤)を利用したディジタル署名が付与されている…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

エ. c, d

正答率 50.0%(1,273人中 637人が正解)

問題の解説

ディジタル署名は、送信者が秘密鍵で作った署名を、受信者が公開鍵(証明書)で検証する仕組みである。検証に成功すれば、送信者本人が作成したこと(なりすましでない)と、内容が途中で改ざんされていないことが分かる。内容の盗み見の防止は暗号化の役割であり、ウイルス感染の有無は署名では判断できない。

選択肢ごとの解説

  • アウイルス感染の有無も、盗み見の有無も、署名では判断できない。どちらも誤りである。
  • イウイルスに感染していないことは署名では判断できない。また、改ざんがないことも判断できるのに含まれていない。
  • ウ盗み見されていないかは暗号化の有無で決まり、署名では判断できない。なりすましがないことも判断できるのに含まれていない。
  • エ正しい。署名の検証で、発信者本人であること(なりすましなし)と、通信途中で改ざんされていないことを確認できる。

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