ウイルス対策ソフトに関する記述a〜cのうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a USBメモリから感染するタイプのウイルスを検知できるものがある。 b 定期的にウイルス対策ソフトとウイルス定義ファイルの更新を行っていても,ウイルスを検知できないことがある。 c ボットウイルスを検知できるものがある。
イ. a, b, c
ウイルス対策ソフトはUSBメモリ経由のウイルス(a)もボット(c)も検知可能な製品が一般的である.ただし定期的にソフトと定義ファイルを更新していても,未知のウイルス(ゼロデイ攻撃)や高度な手法(暗号化されたマルウェア,ファイルレスマルウェア等)には対応できないことがある(b).a,b,cすべてが適切な記述となる.対策ソフトの能力と限界を理解し,多層防御の考え方を持つことが重要.
ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) の過去問一覧へ戻る・問61