ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)62: Webアクセシビリティの説明として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 6262 / 100
Webの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:78.01%(2,178件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

Webアクセシビリティの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .Webサイトを活用したマーケティング手法である。
  • .Webページのデザインを統一して管理することを目的とした仕組みである。
  • .年齢や身体的条件にかかわらず,誰もがWebを利用して,情報を受発信できる度合いである。
  • .利用者がWebページに入力した情報に基づいて,Webサーバがプログラムを起動して動的に表示内容を生成する仕組みである。

正解

. 年齢や身体的条件にかかわらず,誰もがWebを利用して,情報を受発信できる度合いである。

解説

Webアクセシビリティは,高齢者・障害者を含むすべての人が,年齢や身体的条件・利用環境にかかわらずWebコンテンツを利用して情報を受発信できる度合いを意味する.JIS X 8341-3でWebアクセシビリティ基準が定められており,W3CのWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)を取り入れている.Webマーケティング(マーケ手法),CMS(コンテンツ管理),CGI(動的生成)など類似のWeb関連用語と概念を区別する.

選択肢ごとの解説

  • .誤り.Webサイトを活用したマーケティング手法はWebマーケティングの説明で,アクセシビリティとは異なる概念.
  • .誤り.Webページのデザインを統一管理する仕組みはCMS(Content Management System:コンテンツ管理システム)の説明に近い.
  • .正解.年齢や身体的条件にかかわらず誰もがWebを利用できる度合いがWebアクセシビリティ.JIS X 8341-3で規定.
  • .誤り.入力情報に基づいてサーバが動的に表示内容を生成するのはCGIやサーバサイドスクリプトの説明.

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