ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)53: データベース管理システムを利用する目的はどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 5353 / 88
データベース管理システムを利用する目的はどれか。
この問の正解率:78.09%(1,821件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問53「データベース管理システムを利用する目的はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

. 複数の利用者がデータの一貫性を確保しながら情報を共有する。

正答率 78.1%(1,821人中 1,422人が正解)

問題の解説

データベース管理システム(DBMS)は,複数の利用者・アプリケーションが同時にデータにアクセスする際,排他制御トランザクション管理(ACID特性)・整合性制約等によりデータの一貫性を維持しつつ情報共有を可能にするソフトウェアである.OSなしで動作するわけではなく,通信暗号化はSSL/TLSの役割,バックアップも依然として必要となる.DBMSは「同時アクセス時のデータ一貫性確保」と「情報共有の実現」が主目的.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.DBMSは通常OS上で動作するソフトウェアであり,OSが不要になるわけではない.OSは依然として必須.
  • 誤り.DBMSがあってもディスク障害対策のためのバックアップは必要.冗長化や定期バックアップが別途必要.
  • 誤り.ネットワーク通信データの暗号化はSSL/TLSなど通信プロトコル側の役割.DBMSの主目的ではない.
  • 正解.複数利用者がデータの一貫性を保ちつつ情報共有することがDBMSの主目的.同時アクセスの整合性を保つ.

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