ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問52「ITを利用した業務処理の統制のうち,ソフトウェアによる自動処理と人手による処理を…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。
イ. 営業員が入力した発注金額がある額を超えると管理者の承認操作を必要とするので,取引内容の適切性が複数の目で確認できる。
正答率 85.2%(1,215人中 1,035人が正解)
ITを利用した業務処理統制のうち,ソフトウェアによる自動処理と人手による処理を組み合わせた統制とは,システムによる金額判定や警告と,それを受けた人による承認操作を組み合わせる方式である.両者の長所(自動処理の正確性・速度と人間の判断力・責任の所在明確化)を活かしてリスクを抑制できる.全自動処理(ヒューマンエラー排除型)や人手のみの処理(専門担当者型)とは異なる類型と区別する.