| (A∪B) | (A∩B) | |
|---|---|---|
| ア | P | R |
| イ | Q | R |
| ウ | R | P |
| エ | R | Q |
関係データベースのA表,B表がある。A表,B表に対して(A∪B),(A∩B)を行った結果は,それぞれP表,Q表及びR表のどれになるか。ここで,∪は和集合演算,∩は共通集合演算を表す。 A表: P001 プリンタ 12,000 / P003 PC 65,800 / P007 USBハブ 6,280 / P012 OAチェア 14,200 / P019 OAデスク 25,600 B表: P003 PC 65,800 / P007 USBハブ 6,280 / P020 USBメモリ 3,000 P表: P003 PC 65,800 / P007 USBハブ 6,280 Q表: P001 プリンタ 12,000 / P012 OAチェア 14,200 / P019 OAデスク 25,600 R表: P001 プリンタ 12,000 / P003 PC 65,800 / P007 USBハブ 6,280 / P012 OAチェア 14,200 / P019 OAデスク 25,600 / P020 USBメモリ 3,000
ウ. (A∪B):R, (A∩B):P
和集合A∪BはAとBの両方の行を重複なくすべて合わせたもので,A表5行+B表3行のうち重複2行(P003,P007)を除いた6行となりR表に一致.共通集合A∩BはAとBの両方に存在する行(P003とP007)でP表.差集合A-Bは(P001/P012/P019)でQ表に該当.集合演算(和・共通・差)の基本概念と,関係データベースで対応する操作を結び付けて理解する.
ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) の過去問一覧へ戻る・問65