ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)66: OSS(Open Source Software)の利用に関する記述のうち,適切なものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 6666 / 88
(Open Source Software)の利用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:81.99%(2,138件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問66「OSS(Open Source Software)の利用に関する記述のうち,適切…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

. 公開されているOSSを改良した派生ソフトウェアをOSSとして公開できる。

正答率 82.0%(2,138人中 1,753人が正解)

問題の解説

OSS(Open Source Software)はライセンス条件のもと自由に利用・改変・再配布が可能なソフトウェアである.利用分野や用途に制限はなく,改変した派生物もライセンスに従ってOSSとして公開・配布できる.GPL(GNU General Public License)などのコピーレフト型ライセンスでは派生物のソースコード公開が義務付けられる場合がある.原則無償だが対価支払いも禁止されない(サポートや関連製品の有償提供は一般的).

選択肢ごとの解説

  • 誤り.OSSは原則として無償で利用可能.利用者に開発者への対価支払い義務は課されない.寄付やサポート購入は任意.
  • 誤り.ライセンスに従えば販売や無料配布も認められる.OSSは商用利用や再配布を禁止するわけではない.
  • 誤り.OSSの利用分野に制限はない.遺伝子研究を含むあらゆる分野で利用可能で利用目的の制限はない.
  • 正解.改良した派生ソフトウェアもOSSとして公開できる.GPL等のライセンスでは派生物の公開が義務付けられる.

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