ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)57: 社員数が50人で,部署が10ある会社が,関係データベースで社員や部署の情報を管理している。「社員」表と「部署」表の関係を示したE-R図はどれか。ここで,1人の社

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 5757 / 88
社員数が50人で,部署が10ある会社が,関係データベースで社員や部署の情報を管理している。「社員」表と「部署」表の関係を示したはどれか。ここで,1人の社員が複数部署に所属することはない。下線のうち実線は主キーを,破線はを表す。E-R図の表記は次のとおりとする。 表記法: a—b は1対1,a→b は1対多,a←b は多対1,a↔b は多対多。 社員表: 社員コード(主), 社員名, 部署コード(外) 部署表: 部署コード(主), 部署名
社員数が50人で,部署が10ある会社が,関係データベースで社員や部署の情報を管理している。「社員」表と「部署」表の関係を示したE-R図はどれか。ここで,1人の社
この問の正解率:62.07%(1,218件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問57「社員数が50人で,部署が10ある会社が,関係データベースで社員や部署の情報を管理…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

. 社員←部署

正答率 62.1%(1,218人中 756人が正解)

問題の解説

「1人の社員は1つの部署にしか所属しない」「1つの部署には複数の社員が所属し得る」関係なので,社員側が多,部署側が1の多対1関係になる.E-R図表記では社員(多)←部署(1)と表される.主キー(部署コードの単一所有)と外部キー(社員表の部署コード)の構造から関連を読み取る基本問題.E-R図のカーディナリティ(多重度)を正確に判定することが重要であり,1対1・1対多・多対多との違いを区別する.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.1対1の関係なら1部署に1人しか所属できないことになり,1部署に複数社員という現実と整合しない.
  • 誤り.1対多(社員→部署)は社員1人が複数部署を持つ意味で,問題条件「1人は複数部署に所属しない」と矛盾.
  • 正解.社員(多)←部署(1)の多対1関係.1部署に複数社員,1社員は1部署のみという条件と一致.
  • 誤り.多対多は社員と部署が双方向に複数つく関係を意味し,問題条件「1人は複数部署に所属しない」と矛盾する.

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