ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)59: 迷惑メールを受信したときに避けるべき行動はどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 5959 / 100
迷惑メールを受信したときに避けるべき行動はどれか。
この問の正解率:67.15%(834件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

迷惑メールを受信したときに避けるべき行動はどれか。

選択肢

  • .電子メールの経路情報などから送信元プロバイダが判明したときに,迷惑メールが送られてくることを,そのプロバイダに通報する。
  • .発信者に対して苦情を申し立てるために,迷惑メールに返信する。
  • .迷惑メールは開かずに削除する。
  • .メールソフトの迷惑メールフィルタを設定し,以後,同一発信者からの電子メールを迷惑メールフォルダに振り分ける。

正解

. 発信者に対して苦情を申し立てるために,迷惑メールに返信する。

解説

迷惑メールに返信するとメールアドレスが有効と相手に知られ,さらに多くの迷惑メールが送られる原因となる.返信は避け,開かずに削除,フィルタ設定,プロバイダへの通報など適切な対応を取るのが正しい.HTMLメールで画像表示するだけでも開封確認情報を相手に送ることがあるため,安易な開封も避けるべき.迷惑メール対応の基本は「無視・削除・フィルタ」で「反応しない」ことが鉄則となる.

選択肢ごとの解説

  • .誤り(=避けるべき行動ではない).送信元プロバイダへの通報は迷惑メール対策として適切な対応で実施すべき.
  • .正解(=避けるべき行動).返信は避けるべき.返信するとメールアドレスが有効と判明し被害が拡大する.
  • .誤り(=避けるべき行動ではない).迷惑メールを開かずに削除するのは適切な対応.HTMLメール開封リスクも回避.
  • .誤り(=避けるべき行動ではない).迷惑メールフィルタの設定で同一発信者を振り分けるのは適切な対応.

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