ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問82「RAID1(ミラーリング)の特徴として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
ア. 2台以上のハードディスクに同じデータを書き込むことによって,データの可用性を高める。
正答率 77.0%(1,930人中 1,486人が正解)
RAID1(ミラーリング)は2台以上のハードディスクに同じデータを書き込み冗長化する方式である.1台が故障してももう1台で運用継続可能となり可用性が向上する一方,実効容量は半分.RAID0(ストライピング:データを分散して並列書込み・高速化),RAID5(パリティ分散:可用性と高速化の両立),JBOD/スパニング(連結・冗長性なし)とそれぞれの特徴を区別する.RAIDレベルと用途の対応を覚える.