ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)41: ソフトウェア開発プロセスにおける結合テストの実施内容として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 4141 / 88
ソフトウェア開発プロセスにおける結合テストの実施内容として,適切なものはどれか。
この問の正解率:77.31%(1,344件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期) 問41「ソフトウェア開発プロセスにおける結合テストの実施内容として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. 二つの単体テスト済のプログラムを組み合わせ,プログラム間のインタフェースが仕様どおりに作成され,正常に連動することをテストする。

正答率 77.3%(1,344人中 1,039人が正解)

問題の解説

結合テストは,単体テスト済みの複数プログラム(モジュール)を組み合わせ,プログラム間のインタフェースが仕様どおりに動作するかを確認するソフトウェア開発上のテスト工程である.単体テスト(個々のプログラム動作)の次,システムテスト(システム全体)の前に位置する.物理的なケーブル接続やネットワーク環境の動作確認とは異なり,プログラム間連動の確認(データの受け渡し,呼び出し,戻り値等)が本質となる.

選択肢ごとの解説

  • 誤り.LANケーブルでPCを接続するのはネットワーク機器の物理接続テストであり,ソフトウェアの結合テストとは異なる.
  • 誤り.ケーブルの差込口形状の確認はハードウェアの物理的接続確認.ソフトウェア開発上のテスト工程ではない.
  • 誤り.プロバイダ契約後のWebサイト閲覧確認はネットワーク接続環境の動作確認.ソフトウェア開発の結合テストではない.
  • 正解.単体テスト済みプログラムを組み合わせインタフェースの動作を確認するのが結合テスト.連動性検証が中心.

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