ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)48: 受託したシステムの新規開発において,ソフトウェアを本番環境に移行するための計画を顧客に説明した。この計画に基づいた作業を実施する工程として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 秋期)
Q 4848 / 100
受託したシステムの新規開発において,ソフトウェアを本番環境に移行するための計画を顧客に説明した。この計画に基づいた作業を実施する工程として,適切なものはどれか。
この問の正解率:79.50%(1,400件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

受託したシステムの新規開発において,ソフトウェアを本番環境に移行するための計画を顧客に説明した。この計画に基づいた作業を実施する工程として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .結合テスト
  • .システムテスト
  • .ソフトウェア導入
  • .ソフトウェア保守

正解

. ソフトウェア導入

解説

ソフトウェア導入は,テストで品質が確認されたソフトウェアを本番環境に移行・展開する工程である.環境構築,データ移行,初期稼働確認,利用者教育などを含み,本番環境への移行計画はこの工程で実施される.テスト(結合・システム)の後,保守の前に位置する工程.各工程の作業内容を順序と合わせて整理する.導入は本番化のための準備と展開を行う段階であり,テストや保守とは目的・タイミングが明確に異なる.

選択肢ごとの解説

  • .誤り.結合テストはモジュール間の結合動作を確認する開発段階のテスト工程.本番移行は対象としない.
  • .誤り.システムテストはシステム全体の品質を検証する開発の最終テスト工程.本番移行ではない.
  • .正解.本番環境への移行・展開を計画に基づき実施するのがソフトウェア導入の工程.環境構築から稼働まで担う.
  • .誤り.ソフトウェア保守は導入後の運用中に発生する改修・対応の工程.導入の後に来る段階.

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