ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問34: 個人情報保護に関するシステム監査が実施された。この監査において,営業部門では,情報システムから出力した顧客リストを,全社で定めたルールどおりに取り扱っていないと

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ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 3434 / 88
個人情報保護に関するシステム監査が実施された。この監査において,営業部門では,情報システムから出力した顧客リストを,全社で定めたルールどおりに取り扱っていないとの指摘を受けた。指摘事項に基づく改善計画の策定責任者はだれか。
この問の正解率:68.74%(1,529件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問34「個人情報保護に関するシステム監査が実施された。この監査において,営業部門では,情…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ア. 営業部門の責任者

正答率 68.7%(1,529人中 1,051人が正解)

問題の解説

システム監査人は、監査で問題点を指摘し、改善を勧告する立場であり、改善計画そのものは立てない。改善の責任は指摘を受けた被監査部門にあるので、顧客リストを定められたルールどおりに取り扱っていなかった営業部門が、その責任者のもとで改善計画を策定する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ルールどおりに取り扱っていなかったのは営業部門であり、その責任者が改善計画を策定して実施する。
  • イ監査部門は、指摘や勧告をする立場である。独立性を保つため、被監査部門に代わって改善計画を策定することはない。
  • ウ経営企画部門は、会社全体の戦略や計画を扱う部門で、営業部門の業務の改善計画を策定する責任は負わない。
  • エシステム部門は、情報システムの運用を担う部門であり、営業部門の顧客リストの取扱いの改善を、代わりに策定する責任は負わない。

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