ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)4: 図の手順でソフトウェアを調達するとき,①に該当する項目として,最も適切なものはどれか。ここで,ア~エは,①~④のいずれかに該当するものとする。 [ユーザ側の流れ

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 44 / 100
図の手順でソフトウェアを調達するとき,①に該当する項目として,最も適切なものはどれか。ここで,ア~エは,①~④のいずれかに該当するものとする。 [ユーザ側の流れ] 要件仕様書作成 → 作成 → ① → 調達先候補の選定 → ② → ④ → 調達先選定 → 契約締結 [ベンダ側の流れ] ② から ③ へ,③ から ④ へ移行する。
この問の正解率:73.75%(1,436件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

図の手順でソフトウェアを調達するとき,①に該当する項目として,最も適切なものはどれか。ここで,ア~エは,①~④のいずれかに該当するものとする。 [ユーザ側の流れ] 要件仕様書作成 → RFP作成 → ① → 調達先候補の選定 → ② → ④ → 調達先選定 → 契約締結 [ベンダ側の流れ] ② から ③ へ,③ から ④ へ移行する。

選択肢

  • .RFP説明
  • .調達先選定基準作成
  • .提案書作成
  • .提案書評価

正解

. 調達先選定基準作成

解説

ソフトウェア調達の標準フロー: 要件仕様書作成→RFP作成→調達先選定基準作成→調達先候補選定→提案書作成(ベンダ側)→提案書評価→調達先選定→契約締結。ユーザ側の①はRFP作成直後で候補選定前に位置し、公平な評価のための物差し(基準)を整える段階。アはRFP説明(調達先決定後にベンダに説明)、イは調達先選定基準作成、ウは提案書作成(ベンダ側③)、エは提案書評価(ユーザ側④)に対応する。基準を先に作っておくことが透明性確保の要。

選択肢ごとの解説

  • .不正解。「RFP説明」は調達先候補に対してRFPの内容を解説する活動だが、本問の流れでは①(候補選定前)の段階に当てはまらない。説明は候補選定後に行うのが一般的で時系列が合わない。
  • .正解。「調達先選定基準作成」は候補選定や提案評価の物差しを事前に決めるユーザ側作業。RFP作成後・候補選定前に基準を整備しておくことで、公平で再現性のある選定が可能になる。透明性確保の要となる工程。
  • .不正解。「提案書作成」はベンダ側の作業で③に該当する。ユーザ側の流れ①(調達先選定前)には当てはまらず、役割の異なる工程。
  • .不正解。「提案書評価」は提案書を受領した後の評価段階(④に該当)。①は候補選定前の準備フェーズなので時系列が合わない。

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