ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問5「ソフトウェアライフサイクルを企画プロセス,要件定義プロセス,開発プロセス,運用プ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
ウ. システムを実現するための実施計画が策定され,承認されている。
正答率 77.2%(1,506人中 1,163人が正解)
共通フレーム(SLCP-JCF)のソフトウェアライフサイクルは「企画→要件定義→開発→運用→保守」の順に進む。各プロセスの主な成果物: 企画=システム化計画書(実施計画)、要件定義=要件仕様書、開発=設計書・プログラム、運用=サービス提供。企画プロセスは経営戦略を受けて「何を、いつ、どう実現するか」を計画する最上流段階で、その成果は「経営層に承認された実施計画」となる。共通フレームを発注者・受注者の共通の物差しとして使う点も重要。