ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問7「A社は,事業戦略の見直しのため,SWOT分析によって,内部環境と外部環境の分析を…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。
イ. A社製品の限界利益率の把握
正答率 80.1%(1,778人中 1,424人が正解)
SWOT分析は内部環境(Strengths強み/Weaknesses弱み)と外部環境(Opportunities機会/Threats脅威)の4観点で経営環境を分析する手法。内部環境=自社内部の要因(自社製品の収益性・技術力・組織・人材)。外部環境=自社の外側の要因(市場価格・競合・代替品・規制・景気)。限界利益率は売上高から変動費を引いた限界利益の比率で、自社の収益構造を表す内部要因に該当する。内部要因と外部要因を区別する着眼点が重要。