ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)59: HTMLを使用して作成できるものはどれか。

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 5959 / 100
HTMLを使用して作成できるものはどれか。
この問の正解率:69.93%(675件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

HTMLを使用して作成できるものはどれか。

選択肢

  • .Webブラウザ
  • .Webページ
  • .音声ファイル
  • .動画ファイル

正解

. Webページ

解説

正解はイ.HTML(HyperText Markup Language)はWebページの構造・内容を記述するためのマークアップ言語.見出し・段落・リンク・画像配置などを<タグで記述しWebブラウザが解釈して画面に描画する.HTMLで作成できるのはWebページであって,Webブラウザ自体はC++やJavaScriptなどで作るアプリ,音声ファイルは録音ソフトで,動画ファイルは撮影・編集ソフトで作成する.HTMLは文書を作るための言語で,ブラウザ・音声・動画はそれ自体を生成する対象ではない点を押さえる.

選択肢ごとの解説

  • .WebブラウザはHTMLを解釈・表示するソフトウェアで,C++やJavaScript等のプログラミング言語で開発される.HTMLを使ってブラウザ自体を作るのではなく,ブラウザがHTMLを読み解釈する側であるため設問の答えにならない.対象や目的が設問の条件と異なるため不適切.
  • .正解.WebページはHTMLを使って作成する文書で,構造(段落・見出し)・コンテンツ・リンク・画像配置などをタグで記述する.HTMLの最も基本的な用途であり,設問の答えとして適切.Web上の文書の骨格を定義する.実務でもよく使われる概念で基本的な押さえどころ.
  • .音声ファイルは録音ソフトや音声編集ソフトで作成・編集するメディアファイル.HTMLはマークアップ言語であり音声データを生成する機能は持たないため,音声ファイルの作成にはHTMLは用いない.別ツールでの作成が必要.別概念であり設問の答えにはならない選択肢.
  • .動画ファイルは撮影機器や動画編集ソフトで作成・編集するメディアファイル.HTMLは文書記述のためのマークアップ言語であり動画データを直接作成する機能は持たない.動画埋め込み(videoタグ)はあるが作成自体は別ツール.用語の意味を正確に把握すれば誤りと分かる.

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