ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問60「クロスサイトスクリプティングの特徴に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。
ア. Webサイトに入力されたデータに含まれる悪意あるスクリプトを,そのままWebブラウザに送ってしまうという脆弱性を利用する。
正答率 64.3%(1,136人中 730人が正解)
クロスサイトスクリプティングは、入力内容をそのまま画面に出力してしまうWebアプリケーションの脆弱性を突き、利用者のブラウザ上で悪意あるスクリプトを実行させる攻撃である。Cookieの盗用や偽の画面の表示などに悪用される。対策は、出力時に特殊文字を無害な表記へ置き換えること(エスケープ処理)などである。