ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問28: IT統制は,ITに係る全般統制や業務処理統制などに分類される。全般統制はそれぞれの業務処理統制が有効に機能する環境を保証する統制活動のことをいい,業務処理統制は

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ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 2828 / 84
IT統制は,ITに係る全般統制や業務処理統制などに分類される。全般統制はそれぞれの業務処理統制が有効に機能する環境を保証する統制活動のことをいい,業務処理統制は業務を管理するシステムにおいて承認された業務が全て正確に処理,記録されることを確保するための統制活動のことをいう。統制活動に関する記述のうち,業務処理統制に当たるものはどれか。
この問の正解率:78.66%(956件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問28「IT統制は,ITに係る全般統制や業務処理統制などに分類される。全般統制はそれぞれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

ウ. 人事システムの機能ごとに利用者を限定するアクセス管理の仕組み

正答率 78.7%(956人中 752人が正解)

問題の解説

IT全般統制は、開発・保守、運用・管理、外部委託の管理など、組織全体のIT環境に対する統制である。一方、業務処理統制は、個々の業務システムの中で、承認された処理が漏れなく正確に行われるようにする統制である。人事システムの機能ごとに利用者を限定する仕組みは、特定の業務システムに組み込まれた統制なので、業務処理統制に当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア外部委託を統括する部門による外部委託先のモニタリングは、組織全体にかかわる外部委託の管理で、全般統制に当たる。
  • イ基幹ネットワークに関するシステム運用管理は、IT環境全体の運用・管理にかかわる統制で、全般統制に当たる。
  • ウ正しい。人事システムの機能ごとに利用者を限定するアクセス管理の仕組みは、個別の業務システムに組み込まれ、承認された処理だけが行われるようにする統制で、業務処理統制に当たる。
  • エ全社的なシステム開発・保守規程は、全てのシステムの開発・保守の環境を整える統制で、全般統制に当たる。

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