ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問57: ISMSを運用している組織において,退職者が利用していたIDを月末にまとめて削除していたことについて,監査で指摘を受けた。これを是正して退職の都度削除するように

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ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期)
Q 5757 / 84
ISMSを運用している組織において,退職者が利用していたIDを月末にまとめて削除していたことについて,監査で指摘を受けた。これを是正して退職の都度削除するように改めるのは,ISMSののどれに該当するか。
この問の正解率:64.72%(1,715件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 秋期) 問57「ISMSを運用している組織において,退職者が利用していたIDを月末にまとめて削除…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

エ. A

正答率 64.7%(1,715人中 1,110人が正解)

問題の解説

ISMSのPDCAサイクルは、計画(P)、導入・運用(D)、監視・点検(C)、維持・改善(A)の順に回す。監査での指摘は点検の結果であり、その指摘を受けて、月末の一括削除から退職の都度の削除へと手順を改めるのは、不備を是正して運用を改善する処置にあたる。

選択肢ごとの解説

  • アPは、方針や目標、手順を決める計画の段階である。今回は、既にある手順の不備を直す話であり、計画の策定そのものではない。
  • イDは、決めた手順に従って運用する段階である。退職者のIDを月末にまとめて削除していたのは、この運用の内容にあたる。
  • ウCは、運用の結果を点検・監査する段階である。監査で指摘を受けたことはこの段階で、是正して改める対応はその後の段階である。
  • エ正しい。点検で見つかった不備を是正し、運用を改善する段階で、削除の時期を退職の都度に改める対応が当てはまる。

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