ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問80: 盗難にあったPCからの情報漏えいを防止するための対策として,最も適切なものはどれか。ここで,PCのログインパスワードは十分な強度があるものとする。

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ITパスポート 2013年 (平成25年 春期)
Q 8080 / 84
盗難にあったPCからの情報漏えいを防止するための対策として,最も適切なものはどれか。ここで,PCのログインパスワードは十分な強度があるものとする。
この問の正解率:65.17%(1,717件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問80「盗難にあったPCからの情報漏えいを防止するための対策として,最も適切なものはどれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

エ. ハードディスクの暗号化

正答率 65.2%(1,717人中 1,119人が正解)

問題の解説

PCが盗まれると、ログインパスワードが強くても、ハードディスクを取り外して別のPCにつなげば中身を直接読み出せてしまう。対策は、記録されているデータそのものを暗号化して、鍵がなければ読めないようにすることである。IDSとパーソナルファイアウォールはネットワーク経由の攻撃への対策で、BIOSパスワードは起動を制限するだけである。

選択肢ごとの解説

  • アBIOSパスワードは起動時の利用を制限するが、ハードディスクを取り外して別のPCにつなげば、データを直接読み出せてしまう。
  • イIDSは、ネットワーク上の不正な通信を検知する仕組みである。盗まれたPCからデータを読み出される事態は防げない。
  • ウパーソナルファイアウォールは、ネットワーク経由の不正な通信を遮断する。盗まれたPCのディスクを直接読まれる事態は防げない。
  • エ正しい。データが暗号化されていれば、ディスクを取り外して別のPCで読み出しても、鍵がなければ内容を読み取れず、情報漏えいを防げる。

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