ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問55「PKI(公開鍵基盤)における電子証明書に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。
ウ. 電子メールの送信者が公開鍵の所有者であることを,電子証明書を発行した認証局が保証することによって,なりすましを検出可能とする。
正答率 59.7%(919人中 549人が正解)
PKIでは、認証局(CA)が電子証明書を発行し、公開鍵がその持ち主のものであることを保証する。受信者は証明書で公開鍵の持ち主を確かめたうえで、その鍵でディジタル署名を検証できるので、本人になりすました送信者を検出できる。認証局は通信内容の改ざんの検知や、メールの送達記録・控えの保管はしない。