ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)56: LANに関する記述①〜③のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 ① LANに,テレビやゲーム機を接続することもできる。 ② LANの構築には,電気通信

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 5656 / 100
LANに関する記述①〜③のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 ① LANに,テレビやゲーム機を接続することもできる。 ② LANの構築には,電気通信事業者との契約が必要である。 ③ LANを構成する機器間の接続には,ケーブルや無線が用いられる。
この問の正解率:52.87%(976件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

LANに関する記述①〜③のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 ① LANに,テレビやゲーム機を接続することもできる。 ② LANの構築には,電気通信事業者との契約が必要である。 ③ LANを構成する機器間の接続には,ケーブルや無線が用いられる。

選択肢

  • .①,②
  • .①,②,③
  • .①,③
  • .②,③

正解

. ①,③

解説

LAN(Local Area Network)は構内ネットワークで,①テレビ・ゲーム機等のネット対応家電を含む多様な機器を接続可能,③接続にはケーブル(有線LAN)や無線(Wi-Fi)を用いることができる. 一方,LANは原則として自社の構内設備として構築するため,②電気通信事業者(キャリア)との契約は必須ではない(自前の機器のみで構成できる). よって正しい記述は①と③の組合せ. LANの定義「構内ネットワーク」と「自前構築可能」「家電含む多様な機器が接続可能」を押さえて選ぶ. WAN(キャリア契約必要)との混同に注意する.

選択肢ごとの解説

  • .誤り. ①(テレビやゲーム機の接続可)と②(電気通信事業者との契約が必要)を挙げているが,②は誤り. LANは自社の構内設備として自前で構築でき,電気通信事業者との契約は本来不要(WANを使う場合はキャリア契約が必要だがLANの構築要件ではない). ②を含む選択肢は不適切となる.
  • .誤り. ①・②・③全てを正としているが,②(電気通信事業者との契約が必要)は誤り. LANは自前構築が原則で,構内のスイッチ・ケーブル・AP等を自社で用意して構築する. キャリアとの契約はWANやインターネット接続の話で,LAN自体の構築要件ではない.
  • .正解. ①(テレビ・ゲーム機等の接続可能)と③(ケーブル・無線いずれも利用)の組合せが正しい. LANは構内ネットワークとして自前で構築でき,有線・無線を併用しながら家電を含む多様な機器を接続できる. ②(キャリア契約必須)を含まない本選択肢が正解となる.
  • .誤り. ②(電気通信事業者との契約が必要)と③(ケーブル・無線を利用)の組合せだが,②は誤り. 加えて①(家電接続可)を含まない点でも内容が不十分. LANの基本性質を考えると①は当然正しく,②だけが誤りという構造であり,本選択肢は不適切となる.

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