ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問68: 関係データベースの表を正規化することによって得られる効果として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 6868 / 84
関係データベースの表をすることによって得られる効果として,適切なものはどれか。
この問の正解率:81.03%(1,824件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問68「関係データベースの表を正規化することによって得られる効果として,適切なものはどれ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

イ. データの重複を排除して,更新時におけるデータの不整合の発生を防止することができる。

正答率 81.0%(1,824人中 1,478人が正解)

問題の解説

正規化は、表を分割して、同じデータが複数の場所に重複して入らないよう整理する作業である。重複がなくなれば、データの変更は1か所で済み、修正漏れによって内容が食い違うこと(更新時の不整合)を防げる。表が増えるため、問合せで結合が必要になり、速度の面では不利になることもある。

選択肢ごとの解説

  • ア使用頻度の高いデータを同じ表にまとめるのは、性能のために正規化を崩す(非正規化)考え方に近い。正規化はディスクアクセスを減らすためのものではない。
  • イ正しい。正規化によって同じデータが1か所だけに保存されるので、更新時の修正漏れによる不整合を防げる。
  • ウ正規化は表の大きさを均等にするものではない。主記憶の使用効率とも直接の関係はない。
  • エ正規化では表を分割するため、通常は表の数が増える。表が増えると結合が必要になり、応答時間はかえって長くなることもある。

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