ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)16: 企業経営の意思決定を支援するために,目的別に編成された,時系列データの集まりを何というか。

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 1616 / 84
企業経営の意思決定を支援するために,目的別に編成された,時系列データの集まりを何というか。
この問の正解率:82.44%(1,737件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問16「企業経営の意思決定を支援するために,目的別に編成された,時系列データの集まりを何…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

. データウェアハウス

正答率 82.4%(1,737人中 1,432人が正解)

問題の解説

データウェアハウス(Data Warehouse,DWH)は,企業経営の意思決定支援のために,業務システムから抽出したデータを目的別に編成し,時系列で蓄積した大規模データベース. 「目的別・統合・時系列・非更新(read-only)」が4大特徴で,BIツール等から分析される. データセンタは施設,データフローダイアグラム(DFD)はデータの流れを表す図,データマイニングは大量データから知見を抽出する分析手法であり,いずれも「目的別・時系列のデータの集まり」を指す用語ではない. DWHを基盤にしてマイニングBIが動く関係を押さえる.

選択肢ごとの解説

  • 正解. データウェアハウスは,経営意思決定支援のために業務システムから抽出・統合したデータを,目的別に編成し時系列で蓄積した大規模データベース. 「目的別・統合・時系列・非更新」が特徴で,BI/分析ツールの入力源として活用される. データマイニングやレポート,ダッシュボードの基盤になる存在である.
  • 誤り. データセンタは,サーバや通信機器を集中的に設置・運用するための施設(建物・設備)であり,データの集まり(データ集合)を指す用語ではない. ハウジング・コロケーション等のサービスを提供する物理拠点で,本問の「目的別に編成された時系列データの集まり」とは別概念となる.
  • 誤り. データフローダイアグラム(DFD)は,業務やシステムにおけるデータの流れと処理の関係を表記する図であり,データそのものの集合ではない. システム分析・要件定義の場面で用いる図表表現で,本問が問う「時系列データの集まり」というデータ実体を指す用語ではない.
  • 誤り. データマイニング(Data Mining)は,大量データの中から統計や機械学習等を用いて有用なパターンや規則性を発見する「分析手法」. データの集合自体ではなく,その分析プロセスを指す用語である. データウェアハウス等を入力としてマイニングが行われるという関係を整理する.

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) の過去問一覧に戻る・問16

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード