| a | b | c | |
|---|---|---|---|
| ア | スパイウェア | トロイの木馬 | バックドア |
| イ | スパイウェア | バックドア | トロイの木馬 |
| ウ | ボット | スパイウェア | バックドア |
| エ | ボット | トロイの木馬 | スパイウェア |
ITパスポート 2014年 (平成26年 春期) 問61「マルウェアに関する説明a〜cとマルウェアの分類の適切な組合せはどれか。 a 感染…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。
ウ. a=ボット, b=スパイウェア, c=バックドア
正答率 73.8%(1,018人中 751人が正解)
マルウェアの分類で,ボットは感染端末を遠隔操作してDDoS攻撃やスパム送信等を行わせるマルウェア(C&Cサーバから指令). スパイウェアはキーロガー等で利用者情報を密かに収集し外部送信するマルウェア. バックドアは正規認証を経ずに侵入できるよう仕掛けた裏口(secret entrance)で不正アクセスの足掛かり. トロイの木馬は無害なソフトを装って侵入するマルウェアで,本問では選択肢として登場するが該当しない. 用語の正確な定義の理解が要求される. マルウェア分類は脅威モデリングや対策設計の基礎となる重要な知識である.